居抜き物件は食器、グラスといった細かいものから、空調、カウンターといった設備までもが揃っていますので、すぐに開店したい、でも資金と時間が制限されているオーナーさんに大人気です。旧店舗が同業者という居抜き物件であるならば初期投資を安く抑えることができるので、その分、損益の分岐点が低くなる効果により、結果的に毎月の支出を抑えることが可能となり、安定した経営に抜群の効果を発揮します。とはいえ、例えば飲食店ひとつにしても、旧店舗が庶民的な居酒屋さん、新店舗が高級レストランとなると居抜き物件を全てそのまま利用するには差し障りがでてきます。

では改築するとなれば居抜き物件を選んだ価値がなくなってしまいます。居抜き物件はいかにコストパフォーマンスを上げるかにかかっているからです。そこで、居抜き物件でも高級感を出すテクニックとして簡単でおすすめなのが照明を変えることです。そのテクニックとして、壁面に対し、均等に光を洗い流すように照明する、ウォールウォッシャ照明という方法があります。壁面を照らすことで、お客様に店舗内の空間を広く感じていただくことができ、またゆったりとした高級感でもってお客様をお迎えすることが可能となります。

さらに壁の色を明るくすればその効果も上がるのです。照明ひとつでお店の雰囲気に高級感をプラスすることができるのです。時間もお金も無駄にすることなく、効果をすぐに実感することができるというメリットを得ることができます。